なんですか!この雲は!
いえ、知ってます。
ケ〇トレイルです!
皆さんは空を見上げていますか?
管理人はしょっちゅう空を見上げては雨が降るかなーとか、なんか面白いもの飛んでいないかなーとか、紙幣でも舞い落ちてこないかなー(うそ)とか観察を怠りません。
よう撒くのぅー
こんなに一斉に民間航空機が飛行してるわけないです。
Flightradar24という飛行機を地図上でリアルタイム追跡表示するサイトをすぐさま確認しても、表示されません。そうです、なぜならこのなかなか消えない飛行機雲を撒きながら飛んでゆく航空機は旅客機ではないからです。首都圏の某基地からやってくるという噂です。まあ、知ってるけどここでは書きません。
管理人の画像コレクションをお楽しみ下さい。
昼も
夕方でも、もちろん夜も(画像ないけど確認済み)
めちゃくちゃまんべんなく撒きすぎ!
このように民間旅客機ではない航空機が、通常航路以外の(米軍のみ飛行出来る横田空域を)飛行して、しかもなかなか消えない飛行機雲を吐き出しつつ飛行しているものをケムトレイルと呼びます。
ケムトレイルとはケミカル・トレイル(化学物質・痕跡、航跡)のことです。
wikipediaでは 陰謀論、疑似科学である とはっきり書いてありますが、多くの大衆の目に触れるメディアが必ず本当のことを載せているわけありません。誰でも編集できるネットの事典は力の強いものが書き換えることが可能です。菌の世界と同じです! 勢力のあるものが(否定派)支配するのです。
つまり怪しい飛行機が化学物質を撒き、その軌跡が長く大気中に漂う飛行機雲状の散布物質がケムトレイルです。撒かれた後はわりとすぐに曇ってきて、次の日は雨になったりします。管理人はしつこく観察しているのでわかります。
散布物の内容は、有毒金属の粒子や細菌、ウィルスまで混入されているとも言われていますが、管理人がケムトレイル実行者だったら廃棄するのにコストがかかってしまうようなそこらへんの要らん物もついでに混ぜちまえ!と思うかもしれません。
そもそも、初めてケムトレイルなる言葉を聞いた人は「なんで、そんなもの上空に撒くの?」という疑問を持ち、そして「ばかばかしい!そんなことする理由がないでしょ!」と否定します。これは普通の感覚です。そう思っても仕方ないです。
でも普段から上空を観察し、違和感を覚え、調べ、調べ、調べまくると「変だなあ」ということになります。人が言ってるからそうなんだろうと考えもせず受け止めるのと、自分の観察と疑問に基づいて調べ自分なりの結論を持つ、という受け止め方の違いは将来が大きく違ってきます。
それは自分や家族の健康や人生に大きく影響してきます。
また、ケムトレイルの現象を徹底的に否定する人や、反論の記事や画像を盛りだくさんにまとめてケムトレイル捏造説を訴えるサイトもあります。ある意味比較対照できるわけで、自分で調べてみたい人には親切ですねw
ケムトレイルの実態を報告している人々を精神病の「陰謀論者」と決め付けているのでわかり易いです。興味をもたれた方はどちらの意見も読みましょう。
ケムトレイル現象は「異常な雲を撒く航空機がある」という現象だけにスポットを当てて判断しても理解できません。もっと壮大な背景があってのケムトレイルなのです。
これからの時代は今まで常識と思われていたことをまず疑うことから始めないと、生き残れないかもしれません。
我が家にも「そんなわけないだろw」派はおります(笑)
最近は昔の気候と違ってきていますね。
白くかすんだお天気が多かったり。
あれ、そういえばこの間ブログでみたのと同じ飛行機雲があるな…
あれ、あの飛行機は何も排出せずに飛行しているな…
ルートも違うし、違いは何だろう…
あれ、今日の雨はなんか白く残るぞ!
信じる信じないはあなた次第!
12月9日追加
あまりにも多くの人々がケムトレイルに気付いて疑問を持ち始めてきたので、火消しの情報を出し始めました。何も知らなかった人々は、「そうか温暖化防止の為か」と思い込みます。しかし本来の目的に気付いている人々には誘導情報と見抜かれてます。
年々進む #地球温暖化 。いま世界ではある技術を使った“劇薬”ともいえる対策の導入が検討されています。 #ジオエンジニアリング というこの技術。地球の気候を人為的に変える技術です。例えば上空に微粒子を撒いて太陽光を反射させるというもので、いま実験が始まっています。 #nhk #NW9 pic.twitter.com/szTjGHgGfi
— ニュースウオッチ9 (@nhk_nw9) December 7, 2018
「…上空に微粒子を撒いて太陽光を反射させるというもので…」って、ますます寒冷化しますやん!これから異常気象がどんどん増えて、やがて氷河期が来るんやで!その時には生き残った人類が温暖化するよう祈ってると思うぞ!