ぼんちすとのアクアポニックス 魚で野菜栽培 ぷちプレッパーブログ

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ジャンボックス池

投稿日:2018-09-11 更新日:

我が家 最大規模の飼育槽 ジャンボックス

我が家では屋外の庭池、アクアポニックスに使用している1号機の衣装ケース、2号機の角型タライのほかに、飼育容器としては最大サイズとなるジャンボックス#400があります。
(ジャンボックスは三甲株式会社の製品名です)

サイズ1096×793×643mm 、400リットルの容量で、リビングの目の前の柿の木の下に設置してあります。
購入した理由は、ペットショップで衝動買いしたヒレナガ錦鯉の幼魚がだんだん大きく成長し、60cm水槽などではとうてい飼えなくなってきたからです。

家の者A
どうして計画性がないんだ!
ぼんちすと
玄関から出て7メートルも先にある池よりも、リビングのすぐ前で大きな容器に魚を飼育したかったのもある

ぼんちすとはあまり出歩きたくありません。家から30メートルくらい先の自宅の畑でさえも遠く感じてあまり行きたくありません。できれば自宅から半径5メートル以内くらいで、人生のすべてを完結させたいくらいなのです(無理ですが)。 庭に設置するだけのアクアポニックスにはまったのもこのような理由からかもしれません。

ジャンボックス利用の経過

ある日、福山通運で運ばれてきたジャンボックスは一目見て「でかっ!」という印象と、「ヤバいものを買ってしまった…」という、後悔と戸惑いの感情がいっきに押し寄せるシロモノでした(笑)。

しかし「ほら、災害時の汲み置き水になるし(笑)」などど、冷たい目を向ける家人に適当な言い訳をしつつ、しれっと設置。

奥の柿の木とデッキの間にうまくおさまりまずはひと安心。
中にはヒレナガ錦鯉2匹とコメット1匹。ヒレナガ錦鯉は購入時20cmサイズだったのですが、4年くらいで60cm程に!
初めは余裕の飼育サイズだったはずがすぐに狭き部屋に。400リットルは余裕どころか数年もせずに小さく感じてしまうとは…、実際に飼ってみないと想像もつかないものです。
しかも最初の1年位はろ過フィルターは60cm水槽サイズのものを使っておりました。
水換えはマメにしてはおりましたが、400リットルに対してこのサイズのろ過フィルターとポンプの使用とはなんたる無知。

さすがにろ過機能が足りないということで、家にあった容器で以下のような装置を作りました。
ろ過の仕組みはネットで調べました。鯉たちが息苦しい思いをしているとかわいそうと思い、なんとか作り上げました。

狭いながらもしばらくの間はこのジャンボックス水槽で暮らしてもらいました。
しかしどうしても定期的に病気に悩まされるのです。動きが悪くなる、皮膚に赤いただれ、ひれが出血ぎみ…
エロモナスという細菌のしわざで、特に春から初夏によく発生しました。病気になるとその都度塩浴、薬浴でなんとかやり過ごしました。

鯉の2匹はとても仲が良く、体型から推測するとオスとメスだったのでしょうか、いつも2匹はぴったりくっついて ラブラブでした。
ジャンボックス池はもはやこの2匹とコメット1匹にはとても狭くなり、最終的には庭池のほうに引っ越してもらうことになりました。7メートル先の池。何トンの水量なのかわかりませんが義父が昔 作った池です。井戸水を流し込んでいます。
こちらの池に3匹は移し、ろ過のない池なので、ジャンボックスで使用していたろ過装置も移しました。まったくサイズ的に合いませんが無いよりましです。

ぼんちすと
遠くへ行ってしまった。もう頻繁には会えない…
家の者A
7メートル先だから

アクアポニックス3号機?

こうして住人のいなくなったジャンボックス、せっかく大型容器があるのに空けておいてはもったいないです。ろ過装置は無くなってしまったのでアクアポニックス方式で野菜を栽培したいと思いました。そして作製してみたのが  こちらです。
ポンプで水を上部野菜ベッドに送り、下の水槽に排水する仕組みは他の1、2号機とおなじです。

3号機ではセリを栽培してみたかったので、用土を少なくしサイフォン効果を利用せず、野菜ベッドには常に小川のように水が流れている状態にしました。
ゆるやかな川のせせらぎを再現してみたかったのです。容器の角のあたりは水の動きがあまり無いのでメダカを放し、ビオトープをイメージしました。
ワサビの苗はホームセンターで見つけ、セリは近くの用水路に生えているものと、スーパーから調達しました。

結局このセリは食用にはしませんでしたが、この年のひと夏をこのビオトープ風アクアポニックスで涼しげに過ごすことができました。
残念なことに使用したポンプが Rio(リオプラス)+1100 という1分に22リットルの水量を循環させるわりと大き目パワーのポンプだったため、水の流れが速くちょっと落ち着きがありませんでした。ポンプの過大パワーとメダカの棲む環境づくり、溶液の水質管理がうまく出来ず長続きが出来ませんでした。

その後野菜ベッドは撤去し、ジャンボックスにはろ過装置のないブクブクのみの状況で、ちいさな金魚たちが数匹泳いでいます。

ぼんちすと
さみしい…
家の者A
また何か企んでる、よな?

→ ジャンボックス池に 植物ろ過装置 を設置

 

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