新型コロナウイルスは人類のピンチか?
かの有名なスペイン風邪並みの強力なウイルス、新型コロナウイルス(COVID-19)がただ今蔓延中です。
これは人類のピンチか?!
たくさんの人が罹患すると経済活動に大きな影響が出てしまいますが、本日外出の自粛や休校が政府から要望されたので、蔓延に歯止めがかけられるかもしれません。
しかし収束の見通しはまだ出ておりませんので楽観は出来ません。もしこのままの状況が長引くと、必ず倒産する会社が出て、連鎖倒産も起こります。また日本は輸入に頼っていますので、入ってこない原料や物資が出始めると品不足になり価格の高騰に繋がります。世界の工場といわれる中国の経済が立ち止まってしまったのでまったく影響が無いわけがありません。
プチプレッパーになろう!
可能な人はこの度の状況を参考に、将来に向けて生活必需品を少しづづ用意しておいた方が良いと思います。
なぜならば今後の世界は疾病ばかりではなく、年々激しさを増す異常気象や巨大地震の発生、デリバティブの積み上がりと借金にまみれた国の突然の金融破綻と連鎖、さらには最終的に訪れる戦争。
数え上げればキリがないほど懸念されるイベントが目白押しに襲ってくる可能性が高いからです。
今の各国トップの動向や世界中で起きている現象をよく観察すればおのずとやっておくべきことは限られてきます。
最悪を想定しての備えしかありません。
このような将来の危機を予測して準備しておく人をプレッパーと言います。
プレッパー(Prepper)とは、自然災害や経済恐慌などで発生するカタストロフィに対処するため、生存術や物資の備蓄、避難訓練などに日常的に取り組んでいる人のこと。
2012年時点ではアメリカ合衆国に最も多く存在し、全米で300~400万人のプレッパーがいると言われ、自給自足で生活するための農場や家畜を所有していたり、自宅の地下を核シェルターに改造していたりする。広い土地と銃器に寛容な国民性などがアメリカに多くのプレッパーがいる要因の一つと考えられるが、彼らは政府やマスメディアを信じず、国際資本家を敵とみなす傾向が強く、支配階級の力が及ばないローカルなラジオやインターネット、身近なコミュニティなどを情報源としている。状況によっては隣人さえも敵とみなす強固に自立したライフスタイルの実践者であり、カタストロフィに伴う防犯対策として、プロのインストラクターから銃器の取扱いや護身術を習っている例も少なくない。 by Wikipedia
ここまで徹底したプレッパーにはなれませんが、ぼんちすとは気分だけはプレッパーなので、プチプレッパーと名乗ってます(笑)
たぶん1年くらいなら流通止まっても備蓄と畑のキクイモ食べて生き延びます(笑)
今の世の中はグローバル化のため、意外とモロいのです。親亀コケたら皆コケた になるかもしれません。あっという間に江戸時代の暮らしと同じになるかもしれません。
たとえばもし原油の輸入が止まれば製造業が止まります。また最悪の想定として再び原発がトラブルを起こしたら、水をぶっかけるための冷却用ポンプの燃料が調達出来なくなるかもしれません。
最悪の想定はキリがありませんが…
まあ、ここだけの話、地球には支配層が存在するのです。最近上級国民なんて表現もはやりましたが、惑星レベルでそういう種族がいるのです。そしてアジェンダという目標を持って世界を動かしています。人口削減とか、どこどこの国は消滅させるとか。
でも心配は無用です。
あなたが買い占めや転売などせず、思いやりの心と誠実を常に持って生きていれば、それなりになんとかなる世の中らしいです(笑)
自分は大丈夫だ!と信じることです。災害などが起きたときに慌てて他人から奪うような状況にならないためにも、今日からプチプレッパーになりましょう!
以上はぼんちすとの見解ですから一笑に付してもらってかまいません。
気になった方は自宅待機のこの機会にじっくり調べましょう。
【新型コロナ】今度はどこにも「トイレットペーパーやカップ麺など」が売ってない!棚が空に…デマだったはずが実際は売切・品薄・行列で混乱状態になっている模様 https://t.co/clfXuPLu8E
— 大地震・前兆・予言.com (@yogen_com) February 27, 2020
このようなパニックはいただけません。
ただ、「備えあれば憂いなし」という昔からの格言は、今後の時代にこそ生かすべきです。
ありったけの対策で感染を防ぐ
ウイルスの話に戻りますと、実は先日コロナ肺炎ではないと思いますが、微妙な体調になりました。
“絶対これウイルス的なやつ” という感覚が身体に起きました。
測定しても熱は無いのですが体内に熱を感じるのです。(普段から慢性副鼻腔炎ぎみなので咳払いはいつもどうりエヘンエヘンとしておりましたが)激しい咳症状などはありません。
毎冬よく菌に侵入されて頭重や微熱が出ることがありますが、そのときのいつもの感覚とは明らかに違う感覚でした。
これは巷を騒がす例のウイルスでこの先もしかしたら重篤化するのでは?
などど考えるとむちゃくちゃ焦りました。
コロナウイルスの潜伏期間は1~12.5日ほどで多くは5~6日らしいのですが、ちょうど5日前に京都に遊びに行った方からお土産をいただき立ち話をしました。また翌日は中国人が大勢いる某ショッピングセンターに買い物に出かけております。
ぼんちすとの近所には多くの中国人観光客が訪れる観光地や温泉街がたくさんあるのです 。
外出の際は必ずマスクをしているのですが、N95マスクではないので感染してしまってもおかしくありません。うっかり発熱して武漢の患者のように施設に隔離されてしまったら、我が家のペットやアクアポニックスシステムの維持が困ってしまうではないですか。
絶対罹らぬように気をつけねば!!
そこでどんなウイルスであれ、自己の免疫を高めてウイルスと闘い今後いっさい発現させないよう、真剣に対策することにしました。
(因みに今は治っております。どんなウイルスだったのかはわかりませんが)
※これはぼんちすとが対策しているご紹介であり、効果が確認されたわけでもお勧めしているわけでもありません
① 納豆菌(Bacillus subtilis var. natto)
納豆菌の凄さについてはこちらの記事にあるとおり。
納豆菌がインフルエンザウイルスの増殖を抑制するとの報告もあります。納豆は菌類なのに細胞壁を持たないウイルスにどのような作用を及ぼすのでしょうか?凡人なのでよく分かりませんが、↓のご紹介記事のように日本に古来より伝わる菌類がぽっと出の新人を押さえ込んでくれるのではないでしょうか?
炭疽菌の仲間でもありますし、納豆菌のウイルス抑制効果を勝手に期待して普段より多く食べることにしました。
また、納豆菌は抗菌消臭効果を発揮するようで、すぐれた消臭剤としてバイオ原液が販売されています。こちらを薄めてスプレー容器でシュッシュッしております。
特にカビの発生しているお風呂の壁に吹き付けると、納豆菌とカビ菌の攻防が浴槽に浸かりながらまざまざと観察出来るのでなかなか面白く、菌の活躍ぶりを目で楽しむことが出来ます。
風呂カビをやっつけているなら、当然ドアノブや顔や手に付いたウイルスとも闘ってくれますよね?粘り根性でぜひコロナを消滅させてほしいものです。
② 紀州の梅干パワー
梅干の殺菌効果は有名です。人体は弱アルカリですから酸性に傾くと免疫が下がります。梅干はアルカリ性食品なので酸性に傾いて罹患しやすくなった身体を守ってくれるのではないかと期待しました。
さすがにまる1個頻繁に食べるのはしょっぱ過ぎてきついので、水に漬けておきますと食べやすくなります。漬けた汁はお湯で薄めて昆布茶にして飲みます。さっぱりして体内が殺菌されていくようなイメージが湧きます(笑) イメージが大切です!
ウイルスに対抗するには最終的には自身の免疫力を上げるしかないと言われています。体内を弱アルカリに保つための最適アイテムではないかと思います。
こまめに飲んでおります。
(加工された蜂蜜や化学調味料の入っていない梅干です)
③ ビタミンC
ビタミンCは身体の酸化を防ぎ免疫を上げてくれます。ビタミンCが豊富ならどんな食材でも良いと思いますが、旬の柑橘類は手に入りやすいので箱買いして積極的に食べています。スーパーで購入していては追いつかないのでネットでお得なところを見つけて、家族全員でビタミンCを摂取しております。
梅干と同じく、数時間ごとに摂取して体内の抗酸化力を維持させるのが良いと思ってます。
ぼんちすとはこちらから購入↓
以下↓ここからはマニアックなアイテムになります
④ ナノオゾン水
オゾン(ozone)は、3つの酸素原子からなる酸素の同素体である。分子式はO3で、折れ線型の構造を持つ。腐食性が高く、生臭く特徴的な刺激臭を持つ有毒な気体である。地球の大気中にとても低い濃度で存在している。
オゾンの強い酸化力による殺菌効果は良く知られています。春によくお騒がせする光化学オキシダントの主成分というとイメージ悪いですが、すばやく反応してウイルスや細菌を除菌・脱臭するので、医療・農業・食品・畜産などの分野で利用されています。
しかしオゾンは不安定分子なので温度や圧力が上がるとすぐ酸素になってしまいます。一般家庭がオゾンを利用して除菌抗菌をしたい場合は、水素水生成器などを利用して手に入れることも出来ますが、すぐ効果が無くなるので効率悪くとてもやってられません。
その点が解決されたのがナノオゾン水です。オゾンの気体をナノサイズの泡にまで小さくして水に溶け込ませてあります。水中に極微細な泡が閉じ込められているということです。通常の気泡サイズですと上昇して大気中に出てしまうのですが、ナノサイズになると上昇せず、ずっと水中を漂っているので泡(気体)の寿命が長い(1年近く)のです。
泡のサイズは以下のように分類します※グリーンナノ企画特集第 6 回「 未知の可能性を秘めるナノバブル」より分類参照
www.nanonet.go.jp › ntjb_pdf › NTJB_GreenNano
※ISO規格においては直径1~100μmがマイクロバブルと定義
図の黄色い部分のナノ単位の長さに該当する泡サイズがナノバブルで、ナノオゾン水の販売サイトの説明には「200ナノメートル以下のサイズの泡をナノバブルと呼ぶ」とあります。つまりこの製品には200nmサイズのオゾンの泡が詰め込まれています。
これを殺菌目的でうがいや口すすぎに使用してコロナ感染の予防に使ってます。
本来は口腔内環境の健康維持(歯周病対策)として販売されています。
ナノバブルは宮城のベンチャー会社が発見した日本発のビッグな技術です。愛知博覧会でデビューし、あっという間に普及しました。マイクロバブルシャワーヘッドをお風呂で使っているお宅もけっこうあるのでは。
ぼんちすとはナノバブルに昨年からおおいにハマってます^^
ナノバブルの効能はとても素晴らしいので、たくさんの方が気付いて利用してくれればいいなと思っています。
また、酸素ナノバブル水は肺の奥の細胞まで届くので、肺疾患等で息苦しさを感じる人はレビューを読んでから試してみても良いかもしれません。
※ 2020.3.4 酸素についての情報を記事の最後に追加しました!
「オゾン」で検索すると新型コロナウイルス対策としても検索されています。室内の空気の除菌にオゾン発生装置なども販売されているので、あると良いかな~と、ほしいものリストに入れました。
その他の抗菌対策候補
純銀ナノコロイドナノオゾン水よりマニアックです。
ナノサイズの銀の粒子が水溶液中でイオン化しているのだと思います。これが強い殺菌作用を持つようです。銀はAg除菌なとど謳って洗濯機など家電に取り入れられたりしています。この製品の購入は2014年のエボラ騒ぎがあった年で、念のためネットで購入しておいたものです。ナノサイズ粒子の挙動がエボラウイルスを殺すようです。
こちらの紹介記事↓が詳しいのですが、まだぼんちすとは使用していません。
新型コロナウイルスに罹患したら自己責任で真っ先に使用することにします。人にお勧めしているわけではありません。興味をもたれた方は徹底的に調べ倒して下さい。
ただしこのような情報もありますので漫然と日頃から使用しないほうが良いとは思いました。
シリカシンター(ケイ素)ぼんちすとはシリカ製品のヘビーユーザーです。
シリカはケイ素のことで人間の構成元素のひとつです。
こちらのショップが販売しておりAmazonでも楽天でもYahoo!ショップでも購入出来ます。原料のゼオライトの件で食品に不適合だ!とアンチからつつかれてます。しかし保健所は許可を出しています。
お店ではシリカシンターと呼んでいます。
身体の免疫力をUPさせます。
その理論は高尾理論とのことです。↓このような理論のようです。(別の創生水という水に関しての解説ですが)
螺動ゼロ場を形成するあらゆる改質機能水は 放射能を原子転換で分解する機能を持つ ―創生水(創生ワールド㈱製品)もそのひとつ― 哲科学・技術研究TAKAO 高尾征治要するに「常温核融合による元素転換はふつーにあるんだよ」ということでしょうか?
理論はよくわかりませんがシリカシンターを実際にこれまで使用してみての感想は
「良いかも」です。
(母は変形性股関節症の痛みが取れましたが臨床試験したわけでもないので、薬効的な効果云々は言いません)
クッキー、パウダー、リキッド 、砕石タイプといろいろあります。
こちらの方のツイートを参考にして、毎日の生活に役立てております。
CBD DROPSカンナビジオール(略称CBD)という大麻の成分を使用した健康食品で、日本でも購入出来ますし、規制対象ではない麻の茎と種から抽出されているので逮捕の心配はありません(笑)
抗酸化物質、神経保護物質として作用するようで、原因不明の痛みなどでつらい人が使用して、軽くなったりしているようです。
最近注目のとても興味深い成分なので、病のある人は一度良く調べてから試してみるのも良いと思います。
ぼんちすとは数年前にペットのフェレットの副腎腫瘍による全身ハゲの症状を治してあげたくてアメリカから取り寄せて与えたところ、脱毛が元通り治るという奇跡が起こりました。
自分自身では効果はよくわからないのですが、持病に悩まされている人にとっては非常に興味深い健康食品ではないでしょうか。
このような奇跡的な成分をもっているので、当然コロナウィルスの症状にも効くのではないかと思っております。コロナに罹ってしまったらすがる予定です。
(あっ使用期限切れてるかも…笑)
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ぼんちすとの例の罹ったかも的な症状は治ったと思ったのですが、たまーに体内に妙な熱を感じるんですよねぇ…
免疫機能が頑張ってくれているのかもしれませんが、免疫が落ちてしまったら、と考えるとぞっとするのでミカンもう一箱ポチっておこうかと思います…
国はあてにならなくて自分の免疫だけが頼りです。
コロナに罹ってしまったら「抱き参いらせる」しかないんですかねぇ…
新型コロナウイルスの早期終息を祈りたいと思います。
【追加】肺炎に酸素が重要というブログ記事あり(オカルト)
ナノオゾン水に関してご紹介したのですが、酸素ナノバブル水に関しても触れました。
今日その酸素が有効であるという記事を読みましたのでご紹介します。
徳島県にお住まいの井口博士のブログです。
博士は物理学者でありながら、早い時期から一般的に言われている陰謀論というものを取り上げ、考察なさっています。
「陰謀論(オカルト)」という呼び方は、陰謀論を信じていない側の人たちが信じている人たちを揶揄したり攻撃する言葉ですが、実は陰謀論を信じていない側の人たちの中に陰謀を仕掛ける側が存在する、というトリックが存在します。
でも信じる信じないは人の勝手なので別に青筋立てて相手を攻撃する必要は無いと思います。
この記事の中で新型コロナに酸素療法が効くのではないかという情報に触れています。コロナに罹患したら重篤化したので病院に入院して酸素治療を医者にお願いして…、というのではもう遅い感じがします。
そんな時こそ↑ 酸素ナノバブル水は有効に働いてくれるかもしれません。
体内に僅かでも異変を感じたらすぐさま酸素ナノバブル水をグビっと一杯。
…しかし世の中、酸素が良いだの水素が良いだの、情報が多くて大変ですね。
電磁気学や化学のことがすらすら理解できる脳みそが欲しかった…
博士の記事の信憑性が高い証拠がありました↑
ちょうど博士が記事を書いておられる時刻では(妄想)…
直下型で警告くらったのでしょうか。
ならばご紹介した記事の内容は真実ということです。
これぞオカルト
(※ナノバブル技術は国が推進する産業です。誤解なきよう)