ぼんちすとのアクアポニックス 魚で野菜栽培 ぷちプレッパーブログ

アクアポニックス 雑談

ウォーターマッシュルームという最強の水辺の草

投稿日:2018-09-10 更新日:

和名 ウチワゼニクサ (団扇銭草)

アピタのテナントの花屋でウォーターマッシュルームという名前で売られていたこの草は、片手に乗るくらいの小さな鉢に入っていて380円位だった記憶があります。

和名がウチワゼニクサというのは後で知ったのですが、当時見かけたときは「この草、水辺の演出に最高ー!」と思ったのでした。
細いきゃしゃな茎、ツヤのある丸い小さな緑色の葉っぱがアクアリウムにピッタリと思い、当時玄関にしつらえたトノサマカエルの飼育槽に入れてみると、おしゃれ感ばっちり!
お殿様もあきらかにくつろいでおられる!ウォーターマッシュルームのオアシスで殿もご満悦!

みたいな感じで、良い観葉植物を買ってよかったなーと思いました。

この草、北米原産のウコギ科チドメグサ属に分類される植物。湿地や河川などに生育し、水中に没しても平気で、地下茎を伸ばして繁殖するので、アクアリウムによく利用されるそうです。

で、このウォーターマッシュルームを鉢植えや外の池で殖やしたりしていたのですが、ホントよく殖えるのです。冬は屋外だと枯れますが根が生きていればまた春になってどんと殖えます!あの購入した頃のきゃしゃな姿は今いずこ…

少しくらい雑な扱いでも平気で、丈夫な植物です。土が無くても水中の養分があれば殖えますし、他がだめになっても地下茎の一部が残っていればすぐ再生。

そこで、この見事な繁殖力を利用すれば 植物ろ過装置が出来るのではということで、ウォーターマッシュルームを使ったろ過装置をさっそく作ってみました!!

ジャンボックス池に 植物ろ過装置 を設置

 

ちなみに、このウォーターマッシュルームと同じチドメグサ属で、類似種のブラジルチドメグサは特定外来生物に指定されており、大量に繁茂して生態系に影響をおよぼすため除去作業が行われるほどとのこと。輸入されたものが一部野生化して駆除されているようです。

ぼんちすと
よく聞く、輸入しといて手に負えなくなると駆除のパターン

家の者A
ウシガエルとかジャンボタニシとか
ぼんちすと
輸入する前に予想つかないのかなー
家の者A
ハナミズキとかニジマスとかはお咎めなしだな、差別やんけ

手に余るほどに繁殖力をみせると駆除され、繁殖が困難で稀少だと保護されるという…

動植物に対しては棲息の場を必死で管理コントロールしようとしますが、人類はグローバル化の波とやらで、民族というくくりをどんどん解いてごちゃ混ぜ化させていってるような…

人間てほんとご都合主義ですねw

 

家の者A
そういえばあのトノサマガエル、その後脱走して家の中で行方不明のままだな   いくら探してもいないし…

ぼんちすと
犬を疑っている
   すまん…  じゃあカエルはどこへ行ってしまったのだろう…

 

さらに疑われる犬 →羽化した蝶、行方不明になる

 

-アクアポニックス, 雑談

Copyright© ぼんちすとのアクアポニックス , 2021 All Rights Reserved.