ぼんちすとのアクアポニックス 魚で野菜栽培 ぷちプレッパーブログ

最近のアクアポニックス

最近のアクアポニックス(+生き物) 2020-6月

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2号機のタニシ

5月の野菜ベッドの様子とだいぶ鉢植えの配置も種類も変わっております。

大収穫だったリーフレタスの鉢は終了し撤去、小ネギは根元を刈込んであります。セリの鉢も撤去、代わりにマリーゴールドやキュウリの鉢を据えてあります。

(野菜には葉に湿気を嫌うもの、水はけを良くしないと根が腐りやすいもの、水を好むもの等それぞれの性質がありますが、我が家では無視しています。余った苗がある=もったいない→とりあえず野菜ベッドに置いとけ)

今年に入ってからは、苗の鉢を野菜ベッドに並べて置くという方式に変えているため、つい気軽に鉢の入れ替えをしてしまいます。水中に鉢を並べた水耕栽培みたいな感じになってます。

水耕栽培は液肥を使用しますが、この方式は魚の飼育水を肥料としているので、
「水耕栽培に見せかけたアクアポニックス」です(笑)

しかし欠点があり、藻やコケの繁殖です。鉢と鉢の間に太陽光がガンガン入ってたちまちコケ天国。

そこで、先月コケ対策として選ばれたのがタニシ10匹。しかし結果は、10匹程度の働きではではとてもコケ除去には追い付きませんでした。

ぼんちすと
人手が足りない!
更なるタニシ召喚!

ドバっと20匹ほど投入したところ、

けっこう藻やコケを食べてくれました!

しかしある日、タニシによるトラブルが起こりました。ああああ、飼育水がー!!

なんと、排水口が詰まったらしくあと少しで野菜ベッドから水があふれ出るところでした。
原因は、 タニシが詰まっていました!

タニシが藻を食べつくし、新たなるエサを求めて排水口から脱出しようとしたようです。
また、きれいにスッポリ嵌ったこと(笑)
そのせいで魚の水槽の水が大幅に減ってしまい、コメットたちの水が無くなる寸前でした。

ぼんちすと
まさかのタニシトラブル
家の者A
アクアポニックスでタニシトラブルとか聞いたことないわ

アホなトラブルですが、タニシの働きっぷりはやはり素晴らしい。
下の飼育水槽にタニシを移したところ、いい仕事してくれますねぇ~!

この調子でコケ取りにいっそう励んでもらいたいものです。

 

今年も悩まされるウイルス病&害虫

こちらの1号機では、畑に植えるインゲンやカボチャの苗の余りをもらって置いてあるのですが、まあ、あまり収穫の期待はしていません。

なぜならば、昨年悩まされたウイルス病が今年も発生してしまっているからです。
ウイルス病はモザイク病とも呼ばれれていますが、↓これらの葉の症状がそうなのかは素人でよくわかりませんが、葉が斑点のように色が抜けたり縮んだりします。そもそも使用している培地の材料や用具類、種を発芽させるポットや用土、またシステムを設置している足元のデッキの木材など、周辺すべてを殺菌して一新させない限りウイルスや細菌を無くすことは不可能のようです。

ウイルス病ではアブラムシの影響が大きく、こんなに発生されては栽培を続けていくのも嫌になってしまいます。↓

せめてアブラムシが発生する春先から初夏にかけて、もう少し害虫駆除に力を入れておくべきでしたが、何分にもぼんちすとは雑で呑気な性格ゆえ徹底的な防除に取り組まなかったためアブラムシどもの繁殖を許してしまいました。

ぼんちすと
ニームオイルスプレーあまり効かなかったなぁ
家の者A
濃度薄すぎたんじゃね?(ケチゆえに)

パセリやオカひじきもアブラムシにやられ、泣く泣く毎日テデトールを実行しておりました。潰せばまたウイルス広がるんですけどね(笑)
(※テデトール=手で取る)

この2号機のキュウリの葉はウイルスではなくてカビ菌のベト病でしょうか?
有機栽培用の専用薬剤もありますが魚の飼育水を利用しているのであまり使いたくありません。そもそも湿気の多い野菜ベッドでは発生するなという方が無理な話。
湿気で病気が出やすい野菜や水はけの良い土壌を好む野菜には我が家の方式は合わず、無理があると言えます。余った苗を置き過ぎて風通しも良くなかったのでしょう。
とはいえ、キュウリが一本出来ました♪
花はたくさん咲いているのですが、虫がほとんど来ないので受粉が出来てない様子。なのでこれは貴重な一本です!

それにしても、
ぼんちすと家の周囲のブドウ畑は消毒が行き渡っているので病害虫の発生は無いのですが、我が家には当然毎年害虫が発生します。柿の木にはアメリカシロヒトリの幼虫やイラガの幼虫(サコケ)が付き、見つけ次第葉を切り取って対処しています。いつまで続けられるかわかりませんが周囲の畑に迷惑がかからぬよう、出来るうちは手作業で対応していきたいと思っています。

まだまださまざまな病害虫に悩まされそうです。梅雨の真っ最中なので仕方がないかもしれませんが、病気の葉の切除とテデトールで対応していこうと思います。

家の者A
まさかサコケもテデトール?

サコケはキンチョール!

 

うれしいミツバチの訪問

ここ数年、ほとんど見かけなくなっていたミツバチがなんと!我が家のアクアポニックスに数匹毎日通ってきています!!

年々昆虫が減ってきているのを実感していますが、害虫はまあまあ普通にいるのに益虫はほとんど見かけなくなっておりました。

ミツバチはめずらしいお客さんです。一昨年アシナガバチをよく見かけたのですが、その後はパタリといなくなり、寂しく感じていたところです。
「アシナガバチに刺されまして」

このミツバチたち、水を汲みに訪れているようなのです。

はちみつを薄めたり、巣の冷却のために水が必要らしいのです。ぼんちすとがすぐ横で作業していても攻撃したりして来ません。

どこかにミツバチの巣があるのでしょう。我が家の野菜ベッドに目をつけて訪れてくれるのはとても嬉しいものです。ついでにキュウリの受粉をしていってくれるともっと嬉しいのですが。

 

家の者A
花粉集めの途中で水場を見つけてさぼってんじゃねーの?
ぼんちすと
おまえとは違う

 

巨大シロスジカミキリに遭遇

夜、犬の散歩中に道路のど真ん中に落ちていました。

昨年も同じパターンで巨大クワガタを見つけましたが、今年はカミキリムシとの遭遇でした。

サイズは6センチ近くもありましたがあまり元気が無く、そのままだと車に轢かれてしまうので家に連れて帰りました。すぐに何をエサに食べているかなど調べ、ヤナギ、ニレ、ミズナラなどの樹皮や芽を食べるらしいことは分かったのですが、そのような樹木は近所に無いので、庭にあるクヌギの木の枝葉を与えてみました。しかし…

翌日には死んでしまいました。

家の者A
ぼんちすとが連れ帰ると短命説

残念です…
うちから1キロほど先には山があります。そちらから寿命が尽きる前に最後の力を振り絞って光に向かって飛んできたのでしょうか?

我が家周辺のブドウ畑一帯は消毒が行き届いているので、夜外灯の下を歩いていても虫なんてまったくいません。昔は蛍光灯でしたが最近はLEDライトに変わっていますし、虫を寄せ付けない波長でも出しているのでしょうか、虫が集まることはありません。
虫達に言いたい!
光を求めて山から飛んで来るなよー、殺虫光線でヤラれるぞっ!!

なので夜の犬の散歩は生き物の気配をまったく感じずに死の町を歩いているような気分なのですが、それでもたまーに今回のカミキリムシやクワガタのような出会いがあったりします。

この時期ですと数年前、巨大スッポンがアスファルトを歩いていたのを保護したこともあります。3回ほど出会いましたこのサイズに(笑)
(近所の用水路と同じ水系の安全な場所に逃がしてあげました)
車に轢かれるよりはまあ良かったんじゃないでしょうか?

皆さんの町はまだまだ生き物たちが健在ですか?

 

オケラ君にも出会いました~♪

 

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